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※ネタが尽きそうなので、過去の人気記事を再掲してみます。 

1.紹介

日本のLoLプロゲーマー

DFMのミッドレーナーとしてLJLの公式リーグ化よりも前から活動しているベテランプロゲーマーであり、DFM One Club Playerである。
DFMはLJLを代表する最強のチームであり、CerosはLJL内で一番有名な選手なので「Japanese Faker」というあだ名も持っている。



2.経歴(評価)

PentagramのRamuneの登場前までは反論の余地の無い、日本最高のミッドレーナーであった。(※今は実力伯仲という評価か?)All-Star皆勤賞はもちろん、国際戦でもよい活躍を続けている。

Eviのように韓国鯖ソロQでは活躍していないため、メカニックではプレイイン地域内でも大したことはない選手だという意見がある。
とはいえ実際の試合でのメカニックを見ると、KRチャレンジャーに到達する選手が少ないプレイイン地域のミッドレーナーの中では上位プレイヤーであることは疑う余地がない。

※メカニックとは・・・韓国では個人的なパフォーマンス+判断能力(ゲームの理解度)を指す、日本でいうミクロに近いが、もう少しだけ広義の意味を持つ。

レーンで圧倒されていてもふとした瞬間にキルを獲ったり、メタ外のチャンピオンを使って相手の虚をつくプレイをしたり、プレイインレベルのリーグである「LJL」選手の期待値から比べると十分以上の活躍をたくさんしてきている。




しかし、韓国ではKuro(※日本だと2016 ROXのMidとして印象深い)は全体を通した能力がS級だとしても、メカニックがAやA+級で1流プレイヤーにはやや劣るため、良いミッドではないという低評価を受けている。Cerosもそれと似通っており、「Japanese Faker」として長期的に君臨し続けられるかは怪しい。1993年生まれの26歳という若くない年齢もマイナスポイントだ。



2018年夏シーズンに2年ぶりにLJL優勝を果たし、WCSではジグスでよい活躍をしてくれたため、自分が「日本のFaker」と呼ばれる資格があると証明した。

しかし、インタビューでは「日本のFakerというあだ名を持っても大丈夫か心配だ、同格だと思えない。プレイスタイルも似てはいないのに・・・」と謙虚さを見せた。
日本最高のミッドだから歴代最高のミッドであるFakerの名前を冠した、という認識が正しいだろう。少なくとも日本ではデビューから現在まで最高レベルのミッドという自分の席を守っている。



2018年WCSではPlay In 1Roundを通過し、感激の2ラウンド進出を成し遂げたものの・・
よりによって相手がPlay In最強のEDGであった。
Cerosは3試合連続で、自分の最高の切り札であるハイマーディンガーをピックしたが、勝利までは力不足だった。


2019年、MSIではジクスとサイラスで活躍し、自らの力を見せてくれた。
特にサイラスは最高レベルの判断力とUltの使い方でアウトプレイをしている。
Vega戦では「Nomanz相手には若干実力が足りなかった」という印象だが、ブラジル歴代最高のミッドと評価されていたEnvyには圧勝した。
krチャレ到達は厳しいレベルの選手だが、2%足りないメカニックを他の要素を極限まで押し上げることで補完しているイメージだ。


もちろん、ミクロマクロ共に隙のない、強いミッドレーナーと対面したらレーンの主導権を持てないしキャリーの可能性も減るので、DFMの可能性に制限をかけているという評価もある。今後、目下の課題であるJGのStealが強いジャングラーとして活躍するようになると、次はミッドの問題が浮き彫りになる可能性がある。


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